M女を満足させるために

M女を心から満足させるには

M女

セフレの関係って、ずっと続くという保証があるものではないので、とにかく相手を満足させ続けるために神経を使います。

特に、僕のセフレは俗に言うM女で、子供が二人いるそうなので、常に自由な時間を確保できるわけではありません。

ただ、M女の言葉の端々から家庭の様子がうかがえるのですが、どうやら経済状況はかなり恵まれているようですね。

旦那さんがしっかり稼いでくれているみたいです。

そしてM女はといえば、旦那さんが稼いだお金を僕を含めた数人の愛人にばらまいているのです。

僕としては、M女と火遊びができる上にお小遣いをもらえるという条件は悪くない。

僕はまだ独身で、普段はごく普通にサラリーマンとして勤務している身分です。

お小遣いがもらえるのであればいくらだってありがたい。

ちょっと危険な副業という感じです。

危険といったところで、僕の場合は誰かに秘密を知られて身の破滅ということはないんですよ。

これがもし妻子持ちの身分であったら、僕自身もM女との浮気が発覚した時点で間違いなく身の破滅です。

慰謝料はいくらほど取られて、子供の親権はどちらにあって、両親や親族に謝らなければならないのか……謝るくらいで済めばいいが場合によっては……?
というようなことを延々と考えてしまいます。

こういうことを考えなければならないということは、やはり特定の誰かとお付き合いして結婚するという行為は、非常に大変なことなのですね。

軽い気持ちで結婚とか恋人探しとか、そういうことを考えるべきではないと思います。

僕はまだ独身のままでいたいですよ、もともと、何でもかんでも他人の価値観に合わせるという考え方が好きではないんです。

セフレとしてお付き合いのあるM女を満足させるためとあっては話は別

M女を満足させる

今のところ、僕が特別目を掛けるべき、というか目を掛けたい異性といえば彼女一人だけですから、彼女の顔色がとにかく気になって仕方がない。

距離の取り方も、決して間違えることが無いようにと、自分に強く言い聞かせています。

女性って、どうしても都合の悪い時というか、一人にしてほしい時があるじゃないですか。

そういう時は僕の方から無言のうちに事情を察して、べたべたすることだけは絶対に避けようと気をつけています。

ひょっとしたら、そういう考え方を少しくらいは高く評価してもらっているのかもしれません。

彼女の口から、よく愚痴を聞くんですが、内容はたいてい、自分の旦那か、あるいは子育てや他のセフレに対する愚痴です。

最後の、他のセフレに対する愚痴を聞かされる時は、僕はとりわけ神経を集中させます。

その中にいつ僕の名前が出てこないかと、不安でしょうがないのです。

もちろん、常識的に考えて、面と向かって本人の悪口を言うということは無いのであって、もしそういうことがあったとすれば、それは本人も公認のアドバイスだということ。

か状にびくびくする必要はどこにもないのですが。

ついこないだも、別のセフレと別れたわという話を聞いて、それが自分の立場でなくてよかったと安心したものです。

なんとか切り捨てられないようにしがみついていたいです。

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